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製品情報
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製品名
 
製品簡略説明
製品番号:70-230

キーワード: BAF複合体、クロマチン再構築複合体、CREBBP、CREST-BRG1複合体、CYP27B1遺伝子、Fosプロモーター、核ホルモン受容体、神経幹細胞、ニューロン、NR2Bプロモーター、ホスホRB1-HADCレプレッサー複合体、転写コアクチベーター、ビタミンD受容体、WINAC複合体、Zeb1 
機能: Brg1タンパク質 (1647 aa 185 kDa) は転写活性化を促進するために、核ホルモン受容体に協力している転写コアクチベーターである。Brg1はCREST-BRG1複合体を形成し、レプレッサー複合体のカルシウム依存性放出および活性化複合体をリクルートしてプロモーターの活性化を調節する多タンパク質複合体の成分である。静止ニューロンでは、ホスホRB1-HDACレプレッサー複合体のBRG1依存的リクルートによって、c-FOSプロモーターの転写を抑制する。カルシウム流入により、RB1は、カルシニューリンによって脱リン酸化され、其の結果レプレッサー-複合体が放出される。同時に、CREBBPのプロモーターへの動員がCREST依存性機序によって増加され転写の活性化が起こる。CREST-BRG1複合体はまたNR2Bプロモーターに結合し、NR2B発現の活性依存誘導にはHDAC1の放出およびCREBBPの動員が関与する。BRG1は神経前駆体特異的クロマチン再構築複合体(npBAF複合体)および神経特異クロマチン再構築複合体(nBAF複合体)にも属する。神経発達の間、幹/前駆体から分裂終了クロマチンリモデリング機構までのスイッチは、ニューロンが細胞周期から出て、成熟状態に変換される間に入る。神経幹/始原細胞を増殖することから分裂終了ニューロンへの移行にはnpBAFおよびnBAF複合体のサブユニット組成内のスウィッチが必要である。神経前駆体細胞が有糸分裂終えてニューロンへ分化する際、ACTL6A/BAF53AおよびPHF10/BAF45Aを含むnpBAF複合体は、ニューロン特異的複合体(nBAF)中の相同的な別のACTL6B/BAF53BおよびDPF1/BAF45BまたはDPF3/BAF45Cサプユニットに交換される。npBAF複合体は、多分化能をもつ神経幹細胞の自己再生/増殖能に必要である。nBAF複合体はCRESTと共に、樹状突起成長に不可欠である遺伝子の活性を制御する役割を果たす。SMARCA4/BAF190Aは、神経幹細胞をSHH -依存性の分化シグナルに非感受性にする一方、Notch依存性増殖シグナルを増強することにより神経幹細胞自己再生/増殖を促進する可能性がある。また、Brg1はCYP27B1遺伝子のリガンド結合ビタミンD receptor (VDR) に仲介されたトランス抑制に必要であるビタミンD receptor (VDR) によってリクルートされたクロマチンリモデリング複合体であるWINAC複合体と結合したビタミンDのカップルした転写調節に関係する。E-カドヘリン転写を調節し、ZEB1によって上皮間葉転換(EMT)の誘導に必要であるZEB1のコリプレッサーとしても機能する。
用途
1) ウエスターンブロッテイング (1/1000希釈) (図. 1)
2) 免疫沈降 (濃度は実験による) (図 2)
3) 免疫蛍光染色 (1/1000希釈) (図. 3)
他の用途は試していない。

 
 
商品コード
容量
価格
 
70-230
100 ug
39,000円(税抜)

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